決算書の見方に関する話

10:14:52 | Comments Off

決算書の見方というのは一般の人にあまり馴染みのないことですよね。

本来【決算書】は、企業活動の結果として客観的な重要な数値がまとめられているものなので、会社の経営には不可欠なもの。経営者≒株主のような会社なら、この客観的な決算書を無視した社長の直感的経営によるような経営判断をしていたとしても許されるかもしれないのですが、上場会社となれば株主や投資家からは、決算書による客観的な数値による結果というのを求められはずなので、客観的数値と計数を把握して、これらをもとに経営管理をして経営方針を検討し、判断することが大事になってきますよね。

でも、非上場企業で決算書が利用されるケースというのは、銀行の借入時や税務申告など、外部からの求めに応じて提出が迫られる場合のみのケースが多く、決算書をもとにして取締役会や経営会議で経営戦略などを考えたり、予算実績比較を行なうことなどということは、あまり行なわれていないのです。これらが行なわれていない1番大きな理由としたら、【経営陣が決算書の見方を知らない】ということが挙げられるかもしれません。もちろん経営陣が見方を知らないものというのは、会議の資料として利用されるわけがないので、税務申告が終わったら決算書というのは、銀行の借入でもしない限りは、誰の目にふれることもなく経理部の奥の棚にでも仕舞い込まれてしまって、ホコリが被った状態になっているというケースが多々あるんだと思います。

なので決算書の見方というのは一般的には重要なことではないのかもしれませんね。

決算書とは

9:32:16 | Comments Off

決算書の見方を知っておけば会社のあれこれがわかるといいましたが・・・。

そもそも決算書の目的って何でしょう?
会社には取引先、株主、金融機関といった様々な利害関係者がいますよね!
これらの方々に、正しい会社情報を提供することが決算書の1番の大きな目的のようです。
決算書は会社の経営状態の良し悪しが、数字で判断できるようなデータが記載されているそうです。

じゃ、優れたいい会社とはどんな会社でしょう?
会社の価値にもいろいろあるので一言でいい悪いは判断できませんが、
決算書の方では『会社の利益』、『借入』、『資本』・・・といった客観的な数値で会社の価値が示されます。
『数字で会社の状況を判断する』っていうのが、決算書の目的ですね。

そして皆さん学生時代に成績表っていうものをもらいましたよね?
学期ごとにもらう成績表・・・いわゆる通信簿。もらうときドキドキするんですよね!
学校によっては本人じゃなく親に直接渡すというところもあるらしいので
親が帰ってくるのをドキドキしながら待ってたり・・・(笑)

または、テストが終わった後に総合評価される成績表。
自分のこれまでの頑張りがその成績表に現れるわけですね!

決算書はまさに会社の成績表と言えます。
決算書は、会社の営業成績を一定期間の分ずつ示された『会社の成績表』であって、
財務状況を示したものでもあります。
税法では『決算書』、証券取引法では『財務諸表』、会社法では『計算書類』
・・・というような様々な呼び方をされるもので、これらはほぼ同じような書類と考えてもいいみたいです。

決算と見方

9:13:42 | Comments Off

決算書とその見方については、それぞれの見解の仕方があるということがわかってきましたね。でもきちんと正しい決算書の作成と見方をしていかなければ、納税などの時に必ず支障をきたします。だから決算書の見方は大事。それをもっと詳しく勉強したいならやはり専門家に聞くのが一番かな。

決算書は企業にとってもものすごく重要な書類の一つ。それの正しい記帳の仕方、見方ができなければせっかくの利益も有効に使えませんもんね。決算をする時点でその決算自体の見方もポイント。自分たちの会社のここはきちんとチェックしておかなければというとk炉を見逃すわけにはいきません。決算の見方からまずは把握しておかなければいけなでしょう。

決算書を自分で作るという機会がいつ訪れるかわかりませんよ。だからそれの見方も知識として持っていなければいけない。決算書とは企業の成績表であり自分たち自身でそれを検討していく見方を。地儀の年へのプラスな要素もたくさん決算書には含まれてるはず。そしてマイナスの要因を取り除く事もできる。そういう見方の出来る技術を持っているかいないかは会社にとっても大きな力となるはず。

企業という枠にとらわれなければ家庭でも家計簿などをつけておられる人、結構おられると思います。その一年の締めくくりにはどれだけの出費や収入があったかを計算しますもんね。家の決算をしてそれの見方次第で次の年の家計にも大きな変化をもたらすことにもつながります。決算書というと仰々しいですが一個の家庭単にで見ていけば、それも一種の決算の見方といえるでしょう。「~書」というものもこの世にはたくさん存在しています。その「~書」に対しても同じようにきちんと対処していきましょう。

ものの見方の話

9:59:20 | Comments Off

決算書の見方もそうですが、見方って人それぞれ、10人いれば10通り。
一つの物事に対する見方でもいろんな意見や感想があるもの。

例えば今話題の事故米の問題。世間に多大なる波紋を呼んでる事件。
マイナスイメージが強いこの出来事。皆さんはどんな見方をしてるのでしょうか?
自分の儲けのためだけで、健康に被害を及ぼすやもしれない米を流通させた業者。
これは許せるものではありません。(この部分の見方はかなり共通しているのでは?)
きっと法人税の節税対策なんかも、ちゃっかりしてるんでしょうね。
そんな見方しかできなくなるのも、仕方のないこと。

では、事故米をどうすればよかったか、これからどうしていけばよいのか。
その部分の見方に関してはかなり意見が分かれるところではないでしょうか。
「そんなもの破棄してしまえばいい」という声はあまり聞こえてこないですね。
昨今の「もったいない」との見方が強くなってきているのかな。
視野を世界に広げてみたときに、食べ物がなくて困ってる国がたくさんあります。
そんな人たちの立場での見方を考えたら、ものすごく贅沢な話なのかもしれません。

かといって、このまま事故米問題を放置するわけにもいきません。
監視する立場の政府の対応、見方も大きな課題となってる様子。
今こそ、国民の見方が問われるときなのかもしれませんね。

決算書で把握!

11:09:59 | Comments Off

決算書の見方を覚えるとそれだけで会社の儲けまで見れてしまうんですからすごいですよね。納税のチェックのために税務調査があるように何でもチェックすることによって正確な把握ができ改善も出来るというわけです。

決算書の中の損益計算書の話に戻ります。額面の給料が25万円で、社会保険と税金が5万円だとすると、手取りは20万円です。手取りを増やすためには、額面の給料がアップするか、保険と税金の支払い額が少なくなればいいかのどちらかです。

つまり、「儲け」を増やすためには、「稼ぎ」を増やすか、「コスト」が下がればいいのです。サラリーマンの場合、額面の給料を、社会保険や税金が上回ることはありません。当たり前ですが、手取りはいつもプラスで、「利益」は常に出ているのです。でも、会社の場合は、「コスト」が「稼ぎ」を上回り、「儲け」がマイナスになることがあります。これを赤字といいます。反対に、「稼ぎ」が「コスト」を上回り、「儲け」がプラスになると黒字です。

税務調査とは納税のチェックのみにあらず国益を把握するために行われるのと一緒で、決算書の見方とは企業の経営にかんするあらゆるものを見通すことが出来るのです。
日本の会社を見渡すと残念ながら赤字会社が圧倒的に多いのです。会社とは儲けれるものではなくいかに努力して赤字を出さないかといったほうがいいのかもしれませんね。そのためには決算書の見方を極めいかにして黒字方向へ持っていくかが各企業の課題なのでしょう。

決算書の中身

11:03:46 | Comments Off

決算書の中の一つの損益計算書とはどんなものか具体的な内容と見方の紹介。
簡単に言えば「稼ぎ」から「コスト」を差し引いて「儲け」を導くもの。

自分の生活に置き換えた見方をすれば、給与明細表と賞与明細表を1年分集めたものだと思ってください。親しい友人と給料の話になり、「私の月給は25万円」などと言うと、「それは額面?手取り?」というのがありがちな会話。そう言われて改めて給与明細表の見方を教われば額面の給料から差し引きがあって手取りの給料になっている、それと同じことです。

損益計算書の「稼ぎ」とは、額面の給料やボーナスに当たります。毎日一所懸命働いて成果が上がればそれに応じてあがるわけなのです。
忘れてはいけないのがそこから「コスト」の差引です。(健康保険、雇用保険、年金、税金など)

自分のことに置き換えれば決算書の見方もなんだか面白いでしょ?
次の記事も引き続き見ていきますね!

決算書の作成

10:54:33 | Comments Off

決算書はどのようにして作成されるのでしょうか。まず、期末に会社全体のお金の流れや業績をまとめまずは決算書の案を作成します。

できあがった決算書案は役員会にかけられ承認を得た後、株主総会に提出されます。この決算書案が株主総会で認められると、ようやく一般に公表される決算書となるのです。大きな会社なら決算書を公表する前に公認会計士が監査を行うこともあります。

ところで、決算書は「貸借対照表」、「損益計算書」、「キャッシュフロー計算書」の三種類に分けられてはいますが、これらはそれぞれ独立したものというわけではなくそれぞれが関連した書類なのです。

決算書を具体的に見る

10:51:41 | Comments Off

「決算書」と何気に呼んでいますが、実は主なものだけでも「貸借対照表」「キャッシュフロー計算書」「損益計算書」の三種類があります。

どの決算書に共通しているのは事業年度が終わると作成されるということです。この事業年度というのは普通4月から3月までの1年間で区切られています。決算書は1年ごとに作成されることが決まっています。
3月になるとよく「年度末」や「期末」という言葉を使います。これは3月でその事業年度が終了すること、決算の期が終了することを意味しています。

1年で会計期間を区切って決算書を作成する見方にはいくつかの理由があります。
会社の経営状態を反省する見方もも必要になってきます。会社のお金が上手くまわっているかを1年ごとに決算書で確認し、次の期にさらに儲かるための施策を目標意識のもとで決めなければいけません。
税務署に税金を支払ったり、配当金を支払う場合にも、1年という単位で区切って決算書を作成することは便利なのです。決算の見方により利益にも差が出てくるんですから。

決算書の意義

10:45:52 | Comments Off

経営者の方のみならず仕事に一生懸命のビジネスマンなら、自分たちが頑張ってたくさんの売上をUPすれば、それだけ会社が儲かることを何となく感じているでしょう?ただ、それがどのくらい会社の儲けとなっているのか、または会社の資金繰りに活かされているのか具体的な見方まではなかなかわからないものです。

そこで、決算書の見方が重要となってきます。決算書は、自分たちが稼いだお金が何にどのくらい使われ、最終的にどのくらい会社の儲けとなったのかをはっきりと示してくるいわば会社の成績表です。
誰でも見方をマスターすれば企業のことが丸わかりというわけ。

つまり、決算書に記載されている数字は社員が一生懸命働いた最終的な成果との見方が出来るのです。だから、決算書の見方・仕組みを理解して自分達の成果をその数値でしっかり確認できるようになるとさらなる仕事の幅が出てくるのではないでしょうか?数値が改善されて「よく頑張ったね」と決算書から誉められる見方をされることが自分への励み、そしてやりがいにつながっていきますもんね!

ところで、結果を表す数字ときいて、決算書の見方なんか知らなくても売上棒グラフの見方さえ知っていれば営業マンとしての稼ぎは一目瞭然!と思いがちですが・・・
売上、つまり稼ぎは儲けの出発点でしかないことに気づいてほしいのです。稼いだ金額から自分の給料や商品の仕入代金など、商品を販売するための「コスト」を全て差し引いて、会社の「儲け」となります。

もしも商品を販売したときに「稼ぎ」<「コスト」だったら会社は儲かるどころか赤字との見方。稼ぎよりもどのくらい儲けているかの方が重要な見方なのです。決算書には「稼ぎ」だけでなく、「コスト」や最終的な「儲け」も記載されています。売上棒グラフが会社の数字の出発点だとすれば、決算書はそのゴールとの見方が出来るわけですね。

税務調査についてもう少し

10:38:25 | Comments Off

今回は税務調査の流れのからの見方についてです。

調査はいつ行われるのか?というのが一番に気になることではないでしょうか?
調査対象企業の選定は、規模、業績、業種、調査実績などの要素に基づいて行われます。結論から言えばいつごろ調査されるか予測は立てることが出来ない見方です。
現在の調査対象選定のやり方からの推測ですが下のような場合には調査されるものと考えた方が良いでしょう。

前回の調査から3年以上たっている
企業の業績に著しい変化が生じた。
大きな設備投資をした。
個人借入金が増大したり大幅に変動した。などなど。。

企業の経営に著しい変化が生じれば、そういう意識での決算書の見方をすれば一目瞭然。
税務調査には<強制調査><任意調査><特別調査>があります。
普通は任意ですが、正しく決算書を記載していない、故意に改ざんしたなどの疑いがあるときは強制である見方が強いでしょう。税務署さんがこの企業はこんな見方、あそこの企業はあんな見方とレベル分けしていることも関係するのかも。

どの方向からもいい見方をされる企業にならなければいけませんね。

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