ものの見方の話
9:59:20 | Comments Off
決算書の見方もそうですが、見方って人それぞれ、10人いれば10通り。
一つの物事に対する見方でもいろんな意見や感想があるもの。
例えば今話題の事故米の問題。世間に多大なる波紋を呼んでる事件。
マイナスイメージが強いこの出来事。皆さんはどんな見方をしてるのでしょうか?
自分の儲けのためだけで、健康に被害を及ぼすやもしれない米を流通させた業者。
これは許せるものではありません。(この部分の見方はかなり共通しているのでは?)
きっと法人税の節税対策なんかも、ちゃっかりしてるんでしょうね。
そんな見方しかできなくなるのも、仕方のないこと。
では、事故米をどうすればよかったか、これからどうしていけばよいのか。
その部分の見方に関してはかなり意見が分かれるところではないでしょうか。
「そんなもの破棄してしまえばいい」という声はあまり聞こえてこないですね。
昨今の「もったいない」との見方が強くなってきているのかな。
視野を世界に広げてみたときに、食べ物がなくて困ってる国がたくさんあります。
そんな人たちの立場での見方を考えたら、ものすごく贅沢な話なのかもしれません。
かといって、このまま事故米問題を放置するわけにもいきません。
監視する立場の政府の対応、見方も大きな課題となってる様子。
今こそ、国民の見方が問われるときなのかもしれませんね。