税務調査についてもう少し

10:38:25 | Comments Off

今回は税務調査の流れのからの見方についてです。

調査はいつ行われるのか?というのが一番に気になることではないでしょうか?
調査対象企業の選定は、規模、業績、業種、調査実績などの要素に基づいて行われます。結論から言えばいつごろ調査されるか予測は立てることが出来ない見方です。
現在の調査対象選定のやり方からの推測ですが下のような場合には調査されるものと考えた方が良いでしょう。

前回の調査から3年以上たっている
企業の業績に著しい変化が生じた。
大きな設備投資をした。
個人借入金が増大したり大幅に変動した。などなど。。

企業の経営に著しい変化が生じれば、そういう意識での決算書の見方をすれば一目瞭然。
税務調査には<強制調査><任意調査><特別調査>があります。
普通は任意ですが、正しく決算書を記載していない、故意に改ざんしたなどの疑いがあるときは強制である見方が強いでしょう。税務署さんがこの企業はこんな見方、あそこの企業はあんな見方とレベル分けしていることも関係するのかも。

どの方向からもいい見方をされる企業にならなければいけませんね。

税務調査について

10:29:46 | Comments Off

なんどか記事にでてきている、税務調査とは何かについてどんな見方がされてるか紹介しますね。
「適正な自主申告と納税を期待するには、同じような立場にある納税者は、すべて同じように適正に納税義務を果たす」という精神が基本の見方。

そのため、申告が適正でない納税者については、的確な調査を行って確実にその誤りを是正する見方、特に大口・悪質な納 税者に対しては、厳正な措置をとる見方が決められています。

その中に帳簿調査ももちろんあります。
事前審理の問題点や要調査項目の解明作業 、特異な原価が売上計上されているかの確認 や売上計上されていない場合は、在庫計上されているかの確認もされます。                
月別試算表より、特異月の把握、原始記録との照合が帳簿調査の基本になっています。

きちんと納税を行うため、税務調査への対応のためにも決算書は正しく記載し決算の時の見方を知っていなければいけないというわけです。