決算書の見方~貸借対照表~

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決算書の見方について色々と紹介してきましたが、今回は決算書の見方のひとつとして関係のある、【貸借対照表】というものについて紹介していきますね。

この貸借対照表とは何かというと、一会計期間末においての企業資本の具体的な運用形態を表しているとする資産、そしてその調達源泉を表している負債、または資本などを対照表示して、財務状態を表示している企業の報告書のようなものなんだそうです。

決算書の見方について前にも紹介したことがありますが、改めて流動資産の構成というものについても紹介しておきますね。

流動資産のうちに、【現金及び金融資産】というものがあります。これは字の通り、現金や預金、自己株式や有価証券などのことです。そして【棚卸資産】というものもあるのですが、これは、製品や商品、貯蔵品や原材料、仕掛品などのことですね。

他にも【受取債権】というものがあり、その名の通り、受取手形だったり貸付金や、売掛金などといったものです。【その他の資産】には未収入金や、前払費用、そして受取収益や前渡金などというものがあります。これらの流動資産というのは、販売活動をし始めてから、現金化が可能だと思われる「棚卸資産」、そして当座資産(棚卸資産以外の資産)とに分類できるのだそうです。

決算書の見方を知るということは、こういった種類などもきちんと頭に入れておいて知っておかないと、いざ決算書を見た時には、見方を知らない・・・というようになってしまうので気をつけていきたいですよね。

その他にも、固定資産の構成だったり、繰延資産の構成だったり、流動負債の構成、固定負債の構成、総資産の部の構成などといった色々なものが関係してくることなので、しっかりと決算書の見方を知っておくのはビジネス面で成長していく為にも、非常にいいことだと思いますよ。

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