決算の時期

11:01:19 |

3月と言えば決算の会社が多いかと思うのですが、3月にはいってからあっという間に月末となりましたね。この3連休だというのに、忙しさから家でも仕事を持ち帰ってやっていたという人も少なくないかもしれませんね。

ここでは決算書の見方を紹介してきていますが、決算書の見方を知る機会というのは、普通に普段から見ている人でもない限り難しいことですよね。覚えるにしてもそういった仕事内容じゃないと、覚えることもなかなかないでしょう。

ですが、実際に上場している企業などで、この“決算書”が利用される場合というのは、銀行の借り入れの際や、税務申告などといった「外部からの求め」に応じて、提出が迫られるケースがほとんどだと思います。

当然、この決算書をもととして、経営会議や取締役会などので企業の今後の経営戦略など考えたりしますが、実際にはこういった形で予算実績比較を行なったりする機会はあまりないのだそうですが、なぜそういったことを行わないのかの理由としてあげられるのが、なんとも情けないことに、「肝心な経営陣が決算書の見方を知らない」ということなんだとか。

当然ながら、経営陣が見方を知らないとなると会議の資料として利用されるわけがないですよね。そこにそれがあるだけでは、会議に何の必要もないですし、意味もありませんからね。

なのでこういった大事な会議にも利用されず、銀行の借り入れの際や、税務申告などが終わってしまえば、本当なら大事な役目を果たしているはずの決算書が、棚の奥にそのまま仕舞い込まれてしまって、会議などで誰かの目にも触れることもなく眠っているという場合が当たり前になりつつあります。

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