決算書の見方とは?赤字・黒字

9:22:40 |

年が明けてからあっという間にもう月末となりましたね。本当に早いものです。
決算書の見方について紹介してきましたが、今回はどの部分を見て黒字なのか、赤字なのかを判断する時の見方について紹介していこうと思います。

普通、会社の損益というのは「経常損益」、「営業損益」、そして「当期損益」の3つで表されるのですが、それがなぜかというと会社の費用と収入とを一定の区分で少しずつ整理していき、それぞれの段階での損益を表示することになっているからなんです。ここで、会社の状況として第一気になるであろう「赤字」か「黒字」かということに関して見方を紹介します。

【赤字の場合】
「経常損失」というものに関しての金額はプラスで表します。そして通常の場合ではあまり見かけることはないのですが、「経常利益」と表示して赤字の場合には金額の頭に“▲”をつけることになっています。その「経常損益」を“▲”で表す場合には、「経常損(▲)益」とした表し方で、金額の頭に“▲”をつけてある方が、見方としてはまぎらわしくなくてわかりやすいかと。

【黒字の場合】
例えば先ほども紹介したような「経常損益」に関することなら、「経常利益」としてその金額は“プラス”で表されるのです。

これが赤字・黒字の見方です。決算書の見方というのは非常に難しく思われがちですが、こういったコツをつかめば・・・というか見方さえ知っていれば、なんら難しいことはありません。こういった見方も含め、セミナーなどでは決算書などに関することを教えてくれるので、そういったセミナー関係などに参加してみるのも、今後の自分にとってかなり役に立つことだと思います。

見方を知っているか知っていないかで天と地ほどの差があると言っても過言ではないかもしれませんよ。

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