決算書の見方を知るのは何の為か

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ここで決算書の見方についていろいろと書いてきてますが、決算書とは、自分達が一生懸命働いてきた成果が最終的に評価されている形が「決算書」なんです。その決算書の見方がわかるだけで、自分が日々頑張ってきている努力(=仕事)が決算書のどこの数字に結びついているのかを知ることができますし、実感もできるので、決算書の見方を知っているだけで、自分のこれからのやる気にもつながると思います。

決算書の見方といっても、見る項目によってさまざまな見方があるわけですが、“売り上げ”が会社の利益だと考えると、それは大きな間違いなのです。もしも商品となるものなどを販売したとき煮えた『稼ぎ』以上に、その他の『コスト』がかかるというのなら、その会社は儲かっているどころかむしろ『赤字』となってしまうわけですよね。要は、会社が「どのくらい売り上げているか」より、「どれくらい儲けているか」の方が重要と言えるのですね。

決算書にはその、“稼ぎ”だけじゃなく、かかる“コスト”や最終的な“儲け”も記載されているのです。

そんな決算書の見方を詳しく知っていれば、会社の状況が一目瞭然で把握できるということなので、自分の会社の状況を知る為にも、決算書の見方を知っているということは非常にいいことだと言えますね。決算書に限った話ではなく、どんなことにも言えることだと思いますが、いろいろな知識をどれだけ持っていても決して無駄なことはないと思います。決算書の見方もせっかくなので何かの機会に覚えておくと、いざという時に必ず役に立つはずです。

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